特別展示のご案内


2014年12月2日(火)より

昭和東南海地震展



期間:2014年12月2日(火)より
会場:名古屋市港防災センター 1階企画展コーナー

1944年(昭和19年)12月7日に発生した東南海地震から、今年で70年になります。
南海トラフ巨大地震の発生周期が、およそ100~150年であることから、現在、巨大地震の
発生する可能性が高いことが懸念されています。

70年という節目を迎え、この地域に大きな被害を与えた昭和東南海地震について、
当時どんな被害がおき、なにがあったのを振り返ることで、いつ来てもおかしくない
巨大地震について、考えていただけると幸いです。



 


この写真は展示物の一部です。